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2007年04月04日

パーマの魅力

                           

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‘パーマ‘ 誰でも一度は嫌な経験、失敗があると思います。パーマと聞くだけで敬遠し、恐怖症になっている方も少なくありません。過度のボリューム、かかり過ぎ、髪の損傷などさまざまな‘理由‘があるわけですが、美容師側の薬液、髪に巻くロッドの選択ミスが原因にあるわけです。以前に比べると、薬剤の飛躍的な進歩があり現在、美容師は薬剤に助けられているような気がします。本来はお客様の髪質、目的のスタイルから慎重に薬剤などは選択していかなければいけません。そのためには、薬剤をそれぞれの髪質、髪の損傷具合に合わせられる種類、幅 がなければ要望に応えられるヘアスタイル造りは成り立たないのです。

現在のパーマ事情はホット系パーマ、コールド系パーマと分類できますが、普及しているデジタルパーマなどはホット系となります。通常のパーマはコールド系です。どちらが良いとは言えませんが、デジタルパーマのデメリット(髪の損傷、コーティング剤)に抵抗がありクルテクのコンセプトに合わないことからデジタルパーマが出始め時は導入はしなかったのですが、デメリットの薬液を変えることと、ロッド温度を低温(タンパク変性をしない)で組み合わせることで解決でき、デジタルパーマのメリットのみを引き出せる‘リカール‘を提案できることになりました。ただカールの出方は通常のデジタルパーマの弾力は得られません。その分、質感に硬さがなく‘やわらかさ‘が魅力です。

本来パーマの魅力とは、女性らしさ(やわらかさ、しなやかな曲線)=カールを引き出す最高の+αなのでしょう。もちろんヘアスタイルにおけるクルテクが一番重視している‘カットのこだわり‘がベースになるのですが、ヘアスタイルの可能性を広げる手段として必要性は感じていますのでこれからも追求していきます。

クルテクが今注目しているのはフィルムパーマです。‘うねり‘を造る感じで、ロッドを使わず、手でループを作っていきます。どのパーマにもあてはまらない質感とやわらかさを与えます。決してかかりすぎないのでパーマ恐怖症の方や初めてのパーマの方は安心してできると思います。去年の年末あたりから騒がれ始めていますが、様子見してます(笑)実際にモデルさんで試してみて、一ヶ月は質感、カールの持続性などをみてから導入は考えます。導入時はまたお知らせします。

 

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